Windowsのバッチファイル内で一定時間停止させる場合、waitとかsleepコマンドがないので以下の方法で代用する。ping localhost -n 1 > nul-n の後ろの数字は停止する時間を指定リダイレクト先は「nul」linuxの/dev/nullに相当するもの。「null」じゃなくて「…

仕事でSophosのLinux版（バージョン7）を使うことがあったので覚書。

Windows2008R2でIISとApacheを共存させる方法。

デスクトップフォルダを任意の場所に移す方法。 Cドライブに置いておくのは嫌！なんて方はどうぞ。

小一時間悩んだ挙句、わかったことをメモ書き。

複製元のゲストマシンは停止しておく。起動したままだと、エラーが出る。起動したままでも複製できるオプションがあるが、複製元でファイル更新とかしてるところだったりすると、どうなるかわからないので、お勧めしない。（っていうか、壊れそうでやりたく…

ゲスト側のvi /etc/grub.confを編集。kernelの行の最後にconsole=tty0 console=ttyS0,115200n8を追加。kernel /vmlinuz ･･･（中略） ･･･ console=tty0 console=ttyS0,115200n8これで再起動後からvirsh console (ゲストドメイン名)で接続できます。

前回の続き。qemu-kvmコマンドでゲストを作成します。（あまりこの方法は推奨されていない？ようです。仮想化環境の管理ライブラリであるlibvirtdを使用するほうが良いとか。前に説明した方法ですね。）まずは、ディスクイメージファイルの作成。qcow2フォー…

基本的に次へクリックで終了。

SELinuxの無効化の設定。 きちんと使えばいいのは間違いないけれど、いろいろと面倒なのでオフにする。 ちなみにRHEL6.1ではデフォルトで有効。たしかRHEL6以降でデフォルト有効になっていたはず。

ファイアウォールの無効化。 SELinux同様、きちんと設定すべきだが、面倒なので（ｒｙ無効化します。

yumのローカルリポジトリの作成。 後々KVMをインストールして、ゲスト側からホストに作成したリポジトリを参照させるのが目的。

デフォルトでOpenJDKが入ってますが、Sun JDKをインストールします。

LinuxのGUI環境へWindowsからリモートアクセス出来るようにする。

isoファイルの作成方法です。Windowsのようにisoファイルを作成するソフトもありますが、もっと簡単に作成することができます。dd if=/dev/dvd of=/tmp/dvd.isoこれだけです。iso化したファイルは以下の方法でマウントできます。mount -t iso9660 -o loop /t…

KVMのインストール方法

KVMゲストのインストール方法はいくつかあります。１．GUI（virt-manager）でのインストール２．virt-install(対話形式)でのインストール３．virt-install（オプション指定）でのインストール４．qemu-kvmコマンドでのインストール今回は２と３を説明します…